ギャンブル好き

群馬県は、国定忠治や大前田英五郎といった有名な「侠客」を含む「上州無宿」をたくさん生み出しました。

県内は一時300を超える小藩に分けられ、天領、大名領、旗本領などがモザイクのように入り組んだ政治体制下に置かれていました。

そのために治安の目がほとんど届かず、役人に追われても、隣の領地に逃げ込んでしまえば役人にはどうしようも出来ず、こうした理由から「侠客」がこの地に生まれたといわれています。

江戸末期の無宿者が上州に最も多かった原因は、領地体制の特殊性や気前の良さ等の性格に加え、製糸、織物業が江戸の発展とともに江戸に近接するこの地で盛んになり、経済的に豊かであったことです。

また上州には多くの交通路が発達していたため、宿場も発達し、加えて草津、伊香保その他の温泉地をはじめとする遊山地が非常に多く、こうした場所で博打が盛んになったのです。

現在の群馬県人もギャンブルが大好きです。

全国有数のパチンコ王国で、競馬、競輪、競艇、オートレースとあらゆるギャンブル場が揃っています。

群馬県は電車やバスなどの公共交通機関が発達していないので、人口に対する自家用車の保有台数が全国で最も多く、農家では一軒で5~6台所有しているのが普通です。

群馬県の交通事故に強い弁護士